皆さん漫画読んでいますか?
私は毎日読んでいます。
そんな漫画をこよなく愛する私が、おすすめのグルメ漫画を選んでみました。
この記事は次のような方におすすめ
●漫画も食事も楽しみたい
●何を食べるか迷っている
漫画に出てくるキャラ達は本当に美味しそうにご飯を食べています。
今回紹介させていただく漫画を読むと、食欲が刺激されて、ご飯がもっと美味しく食べれること間違いなしです。
是非、グルメ漫画の世界をご堪能ください。
目次
おすすめのグルメ漫画16選
料理漫画は人気が高いジャンルで、かなりの数の料理漫画が出版されています。
また、料理漫画の中でも細分化が進み、「食べる系」、「作る系」、「語る系」など細かく枝分かれしてきています。
今回紹介する作品は「食べる系」になります。
参考に、作中の料理で私が実際に食べてみたい料理も載せております。
孤独のグルメ
孤独のグルメ
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【あらすじ】 個人で雑貨輸入商を営む井之頭五郎(イノガシラゴロウ)。 五郎は仕事で訪れた街で、空いた時間にふらっと飲食店に立ち寄り食事を摂る。 立ち寄る飲食店は大衆食堂のような庶民的な店ばかりで、その日の気分に合った料理を食べては舌鼓を打つ。 誰にも邪魔されず心ゆくまで一人で食事を楽しむ姿はまさに孤独のグルメ。 仕事の出先で今日も五郎は孤独のグルメを楽しむ。 【みどころ】 中年男性が一人黙々とご飯を食べるだけの漫画です。 刺激的な展開は無く淡々としていますが、心穏やかに楽しめる漫画です。 ドラマ化もされており、個人的にはこちらもおすすめです。 主演は松重豊(マツシゲユタカ)で素朴な感じで食べ方も綺麗なのでずっと観てられます。 実在する飲食店が多数出てくるので、いつか行ってみたいですね。 【おすすめ飲食店】 草花木果(ソーカボッカ) 東京の中目黒にある沖縄料理店です。 ドラマではソーキそばとアグー豚の天然塩焼きを食べており、凄く美味しそうでした。 いつか行ってみたいさ~。
ワカコ酒
ワカコ酒
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【あらすじ】 「酒呑みの舌」を持つ26歳の会社員の村崎ワカコは思い立ったら初めての店でも躊躇なく一見で暖簾をくぐり、美味しい料理を肴に酒を嗜む呑兵衛女子である。 時にはこれと決めた料理と酒に舌鼓をうち、時にはまったりと旬の料理とお酒を嗜む。 会社帰りに美味しい料理を肴に、一人酒を飲み、穏やかで充実した一人の時間を堪能する。 酒と料理がぴったりと合わさった刹那、全身が高揚感に包まれた彼女の口からは、思わず「ぷしゅー」と吐息が漏れる。 ワカコの至福の瞬間である。 【みどころ】 私はお酒が殆ど飲めませんが、この漫画を読んでいると一人酒がしたくなります。 料理に合わせて、季節に合わせて、気分に合わせてお酒を変える。 一人酒の教科書のような漫画です。 私もいつか一人酒を楽しめるようになりたいけど・・・お酒が飲めない。 お酒が飲めるって羨ましいです。 【おすすめ酒のつまみ】 焼きししゃも あのプチプチがたまらないです。 お酒に合いそうですよね・・・私は飲めませんけど。
トリコ
トリコ
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【あらすじ】 世は「美食」が世界的流行となっている「グルメ時代」。 世界中に未知の食材が溢れ、一つの食材に億単位の大金が動くことも珍しくない。 美食屋四天王のトリコは、自分だけのフルコース料理を完成させるために、料理人の小松(コマツ)とコンビを組む。 未知の食材を求め、トリコと小松の冒険が始まる。 【みどころ】 グルメ漫画ですが、バトルシーンが非常に面白いです。 本作では美味しい食材ほど、その食材を持っている(もしくは守っている)獲物が強く設定されています。 つまり美味しい食材を手に入れるためには、強くないとダメなんです。 グルメとバトルを上手く融合させた漫画となっています。 ちなみに作中に出てくる料理は全て架空の料理で、実際に食すのはもちろん作ることも不可能です。 それでも・・・それでも「センチュリースープ」は飲んでみたい! 【おすすめ料理】 センチュリースープ 100年に一度しか出現しない伝説のスープです。 決して飲むことのできないスープですので、間違っても検索したりしないように。
ぐりとぐら
ぐりとぐら
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【あらすじ】 野ねずみのぐりとぐらは、料理することや食べることが大好き。 ある日、二匹は食材探しに森の奥へと出かけ、大きなカゴにドングリや栗を拾い集めていると、道の真ん中に大きな卵が落ちていた。 この卵を料理しないわけにはいかない。 さあ!カステラ作りの準備開始! 【みどころ】 漫画ではなく、絵本になりますが是非紹介させてください。 子供の時に何度も読み返した絵本です。 有名な絵本なのでご存知の方も多いと思います。 ぐりとぐらの作るカステラがとても美味しそう!と子供心に思ったものです。 ただ、未だにどっちがぐりで、どっちがぐらか分かっておりません。 ぐり ぐら ぐり ぐら 【おすすめ料理】 カステラ ・・・というかカステラしか出てきません。
めしばな刑事タチバナ
めしばな刑事タチバナ
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【あらすじ】 城西警察署の警部・立花(タチバナ)。 食に対して強い愛情と豊富な薀蓄(ウンチク)を持つ彼は、めしのはなしによって容疑者たちとの距離を縮める「めしばな」刑事であった。 押さえているジャンルは幅広く、ファーストフードチェーンやB級グルメや冷凍食品や、ご当地グルメ・駄菓子・スイーツに加え、コンビニやスーパーに売っている即席料理系の差異や「ちょい足し」、ファミリーレストランの展開の歴史的経緯を踏まえたメニューの変遷、自身の食べ歩きの記憶に基づいたラーメンブームの研究から、果てはファーストフードチェーンの海外展開や海外独自のインスタントラーメンブームについてまで、実食した体験を踏まえて大いに語ることができる。 事あるごとに「めしばな」を繰り広げる立花の影響によって、城西署の面々も己の薀蓄を披露するようになっていくのだった。 【みどころ】 立花の薀蓄(ウンチク)が半端ないです。 身近な料理や食材に関して調理方法や食べ方、はたまたその歴史についてなど、あらゆる角度から薀蓄を語っていきます。 マニアックともいえるその内容に思わず引き込まれること間違い無しです。 2023年5月現在で49巻まで発刊されていますが、これだけの量の薀蓄を語れる作者は尊敬に値します。 【おすすめ薀蓄】 カップ焼きそば選手権 カップ焼きそば好きとして、この薀蓄(ウンチク)は外せませんでした。
忘却のサチコ
忘却のサチコ
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【あらすじ】 中学館文芸編集部の編集者・佐々木幸子は超がつくほど真面目な性格で仕事ができる。 恋人である俊吾(シュンゴ)との結婚も決まり、順風満帆な生活を送っていた。 しかし、結婚式の当日に俊吾に逃げられてしまう。 自身が思った以上に心に深い傷を負った幸子であったが、美味しい食べ物を食べている時だけは俊吾を忘れられることに気づく。 俊吾を忘れることのできる「忘却の瞬間」を求めて、幸子は今日も美食を追いかける。 【みどころ】 鉄のような女と呼ばれる幸子ですが、恋人に逃げられたのはかなりのショックだったようです。 そんな気持ちも美味しいものを食べれば忘れられる!凄くよく分かります。 嫌なことがあった時には美味しいものを食べるのが一番ですよね。 作中で幸子は「忘却の瞬間」を求めて、一日に何度も食事をするのですが、全然太らないのが羨ましいです。 【おすすめ料理】 ひつまぶし 一度でいいから食べてみたい!でも高そう・・・
深夜食堂
深夜食堂
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【あらすじ】 新宿の路地裏にある「めしや」とだけ暖簾に書かれたその食堂は、深夜0時から朝7時のみ開店することから、常連客に「深夜食堂」と呼ばれている。 メニューは豚汁定食と酒しかないが、マスターが作れるものならば、言えば何でも作ってくれる。 味の評判は「おいしい」や「まあまあ」が多い。 そんな深夜食堂を舞台に、マスターと新宿の夜の住人たちの会話が様々なドラマを織り成していく。 【みどころ】 「深夜食堂」を通して繰り広げられる様々な人間模様が、食事と同じで大変味わい深いものがあります。 食事って人生に密接に繋がっているんだなぁとしみじみ感じさせてくれる漫画です。 私も人生に迷ったら深夜食堂に行ってみたいです。 でも0時開店だからなぁ・・・起きてられなさそうです。 【おすすめ話】 第6夜◎納豆 納豆食べると痩せれるみたいです・・・色んな意味で。
異世界居酒屋のぶ
異世界居酒屋のぶ
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【あらすじ】 京都の一角にある居酒屋「のぶ」は、表口がなぜか異世界・アイテーリアとつながってしまう。 元料亭の板前の大将こと矢澤信之(ヤザワノブユキ)と看板娘の千家しのぶが営む「のぶ」は普通の居酒屋だが、アイテーリアでは大人気。 それもそのはずで、アイテーリアの食文化は余り進んでおらず、ただの冷えたビールもアイテーリアの住人からすると至高の飲み物に感じてしまう。 そんな「のぶ」には今日も異世界の住人達が美味しい料理を求めて訪れるのであった。 【みどころ】 普段自分たちはこんなに美味しいものを食べていたんだと気づかせてくれます。 異世界の住人達がとても美味しそうに食べるので、ただの枝豆や唐揚げが至高の料理に見えてくるから不思議です。 居酒屋に行く前にこの本を読んでからいくと、いつもの料理が更に美味しく感じること間違い無しです。 私も明日は居酒屋に行こうかなぁ♪ 【おすすめ料理】 タコとジャガイモのアヒージョ アヒージョって時々無性に食べたくなりません!?
ラーメン大好き小泉さん
ラーメン大好き小泉さん
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【あらすじ】 女子高生・大澤悠(オオサワユウ)のクラスに、小泉さんが転校して来る。 ある日の帰り道、悠はラーメン屋の行列に1人で静かに並ぶ小泉さんの姿を目撃する。 無口でミステリアスな小泉さんだが、実は彼女は日ごと美味しいラーメンを求める、ラーメンマニアだった。 今までのイメージとは違う小泉さんを見た悠は俄然彼女に興味を抱くようになり、積極的に行動を共にしようとする。 小泉さんと彩り豊かなラーメンの数々を啜っていく中で、ラーメンの奥深い世界を垣間見ていくのだった。 【みどころ】 私もラーメンはかなり好きですが、小泉さんには完敗しました。 365日3食ラーメンを食べているのではないかというぐらいラーメンを食べています。 栄養バランスと体形維持をどうしているんだろうと不思議になります。 ラーメンって一言で味も種類も千差万別で、奥が深いですよね。 ラーメン好きに是非読んでいただきたい一冊です。 【おすすめラーメン店】 天下一品のラーメン 「天下一品」にはハンバーガーを食べれる店舗が1店舗だけあるみたいです。
ダンジョン飯
ダンジョン飯
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【あらすじ】 冒険者のライオス一行は、ダンジョン探索中に食料を失い、空腹のままレッドドラゴンに挑むことになる。 その結果、ライオス達は十分な実力を発揮できず壊滅状態となる。 ライオスの妹であるファリンの魔法で地上へ逃れたものの、ファリンはレッドドラゴンの餌食になってしまう。 ファリンを取り戻すため、ライオス達は再度ダンジョンに挑戦するが、食料の調達が大きな壁となって立ちはだかる。 この食料問題を解決するために、ライオスはダンジョン内のモンスターを食材とすることを提案すし、ライオス一行は、モンスターを食べながら、ダンジョンを踏破していくことになる。 【みどころ】 冒険ものの漫画は数多くありますが、料理についてクローズされた漫画は珍しいです。 また、作中ではモンスターを料理して食べていきますが、モンスターの調理方法まで詳しく描かれています。 正直全く参考にはなりませんが、作者の想像力と料理に対する知識を感じずにはいられません。 食材がモンスターなので、食欲は刺激されません。 しかし、当り前に美味しいものが食べれることの幸せを感じさせてくれる漫画です。 冒険者って大変なんですね。 【おすすめダンジョン飯】 水棲馬(ケルピー)の焼き肉 ケルピーは作中で登場するモンスターの名前です。 ダンジョンに挑戦しないと食べれないのでご注意を。
信長のシェフ
信長のシェフ
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【あらすじ】 現代から戦国時代にタイムスリップしてしまった料理人のケン。 記憶喪失となり、自分が何者かは思い出せないが、料理の技術は忘れていなかった。 戦国の世では考えられないような料理を提供するケンの評判は瞬く間に広まり、織田信長(オダノブナガ)の目に留まる。 信長の料理頭となったケンは、料理で様々な歴史の局面に関わっていく。 【みどころ】 戦国時代の食事がとても勉強になります。 やはり現代の食事と比べると大変質素です。 今、自分が食べている料理って戦国時代は大名でさえ食べれなかった美味しいものなんだと考えると贅沢ですよね。 戦国時代ってマヨネーズもなければ醤油もないんですね。 私は戦国時代では暮らせません。 【おすすめ料理】 湯漬け いわゆる戦国版インスタント食品です。 戦国時代にカップヌードルがあったら便利だっただろうなぁ。
おいしい日本地理
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【あらすじ】 主人公の女性は地理に関する情報をひたすら詰め込み、自らを試すように各地を放浪し、食べ歩くことで知識を経験に変えていく。 多種多様な日本の地理は、現地におもむいてみれば、固有の気候・気象・地形・地質・景色がふんだんに広がり、そして土地が育んだ食文化が燦然(サンゼン)と花開いている。 食べて学ぶことで、彼女は日本の豊かさを体感していく。 【みどころ】 読むと旅行に行きたくなります。 地理の勉強というよりは、旅行本みたいな感じで読めます。 個人的には鹿児島が出てきたので嬉しかったですね。 作中で桜島の噴火の描写がありましたが・・・あれは噴煙の高さが5000mはありましたね。 あれほどの噴煙は鹿児島県民でも最近お目にかかれていません。 【おすすめ料理】 桜島フェリーのうどん 鹿児島に来たら是非食べていただきたいです。美味です。 桜島フェリーに乗船したら食べれます。
野原ひろし昼メシの流儀
野原ひろし昼メシの流儀
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【あらすじ】 野原ひろしは、双葉商事に勤める営業二課の係長。 自分の持つ昼メシの流儀と料理へのこだわりの下、様々な「昼メシ」を楽しむ。 こだわりが強いひろしは、気取った言い回しをしたり、自分の世界に入り込む事も多い。 また、見栄を張ったり深読みし過ぎたりして自爆することも珍しくない。 そんな自称「昼メシのプロ」である野原ひろしは今日も営業先の地域で様々な昼メシを食べ歩く。 【みどころ】 国民的アニメ・クレヨンしんちゃんでお馴染み、野原ひろしを主人公にした漫画。 あの野原ひろしが、サラリーマン目線でしっかり食レポしてくれます。 昼メシに色々なお店に寄れるのは外回りサラリーマンの特権ですよね。 昼メシはいつも同じ店という人も多いのではないでしょうか。 たまには違うお店で昼メシを食べるのもいいかもしれませんね。 【おすすめ流儀】 駅弁 新幹線の中で食べる駅弁!堪らないですよね。
ごほうびごはん
ごほうびごはん
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【あらすじ】 長野県から上京した社会人1年生のOL池田咲子(イケダサキコ)は、食べる事が大好き。 しかし、慣れない仕事で疲れたり、上司からの叱責で落ち込んだりすることもある。 そんな咲子の楽しみは、がんばった自分へのご褒美として週に1度思い切り美味しいものを食べる「ごほうびごはん」。 半額セールの刺身で作るおうち海鮮丼から、お値段豪華な特製ハンバーガーや北京ダックまで、様々な「ごほうびごはん」で自分自身をねぎらい、リフレッシュする。 【みどころ】 美味しい食事って癒されますよね。 私も仕事で嫌なことがあった時には、美味しいカップラーメンを食べて自分を癒しています。 この漫画を見ると自分にぴったりの新たな「ごほうびごはん」を発見できるかもしれません。 作中で咲子は「ごほうびごはん」を自分で料理しているのですが、レシピも載っているので、気になるレシピがあったら作ってみるのもいいかもしれません。 【おすすめごほうびごはん】 角煮丼 角煮丼食べたい!でも疲れている時に角煮丼を作る精神力が私にはないので・・・どこかに食べに行きます。
極道めし
極道めし
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【あらすじ】 浪速南刑務所の雑居房204号室では、正月になると特別に出るおせち料理の話で盛り上がる。 そこで、204号室の最年長である八戸伍三郎(ハチノヘゴサブロウ)の提案により、今年もおせち料理の争奪戦が開催されることになった。 勝負方法は至って単純。 今までに一番旨かった食い物の話をして、その中で一番旨そうな話をした者が勝者となる。 おせち料理のために、囚人たちの負けられない闘いが始まる。 【みどころ】 作中で囚人達は料理もしなければ食事もしません。 ただ、旨かった食べ物の話をするだけです。 しかし、どの囚人達も話が非常に上手いので、読んでいるだけでお腹が減ってきます。 私の中では全員優勝でした。 【おすすめの話】 そば 語り部は囚人の小津弘(オヅヒロシ)。 非常に巧みな話で、頭からしばらく「そば」が離れませんでした。
食戟のソーマ
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【あらすじ】 下町の定食屋で育った少年・幸平創真(ユキヒラソウマ)。 中学を卒業したら実家「ゆきひら」で料理の修行をし、父を越える料理人を目指そうとしていた創真。 しかし、ひょんなことから名門の料理学校・遠月学園に編入することになった。 そこは最高峰の料理人だけを育てる、卒業到達率10%以下の超絶エリート校。 厳しいカリキュラムの中、独自の発想と技術を発揮しながらも新しい知識を身に着けて創真はどんどん成長していく。 【みどころ】 特筆すべきは圧倒的な画力です。 作画の佐伯俊(サエキシュン)によって描かれた料理は大変美味しそうに描かれています。 また、それ以上に料理を食べた瞬間の表現力が凄すぎます。 余りの美味しさに服が脱げるのは当り前で、場合によっては別世界にトリップしてしまいます。 画力が高いだけに、服が脱げたりする描写はちょっとエッチです。 男性の読者にとってはみどころポイントの一つです。 【おすすめ料理】 熊肉のメンチカツ 熊肉って食べたことないので選びました。 でも臭みが凄そう。
漫画アプリの紹介
今回紹介させていただいた作品は下記の漫画アプリで読むことが出来ます。
無料の試し読みもできますので、気になった作品があれば是非読んでみてください。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
食欲を刺激するグルメ漫画に巡り合えたでしょうか。
体の栄養に美味しい料理って欠かせません。
そして心の栄養に面白い漫画も欠かせません。
グルメ漫画を読んで、美味しい料理を食べれば、心も体も更に健康になるかも!?
是非、グルメ漫画を読んで、美味しそうな料理があったら食べてみてください。
美味しいものを食べる時は体重のことなんて気にしたら駄目ですよ!
体重は食べ終わった後に考えましょう。
本は心の栄養です!
さて、今日は何を食べようかな~♪